Zoomによるオンライン開催の予定です。
日時:2021年12月18日(土) 9:00~15:45(予定)
発表形式:本年度大会の講演発表は、口頭発表のみとします。ポス
学生・院生発表者を対象とした、優秀発表の表彰も行います。
*今回の大会は、新型コロナウィルス感染拡大予防を考慮し、Zoomによる完全オンライン開催とします。なお、懇親会は予定しておりません。
オンライン開催は事前登録制とします。参加予定の方は、以下のメールアドレスに、12 月16日(木)17 時までにお知らせ下さい。申し込みメールは、タイトルを「地区大会参加申込2021 」とし、本文に氏名・所属を明記して下さい。お知らせ頂いた方には12月17 日に、Zoom アクセス情報をお知らせします。
オンライン参加の申込先
北海道地区会会計幹事 先崎理之 msenzaki[at]ees.hokudai.ac.jp ([at]を@に変換)
講演申込方法:
以下の項目について記入した電子メールを以下のアドレスに送付し
メールの件名は「地区大会講演申込2021」としてください。
①氏名、②所属(学生・院生の場合は学年も)、③メールアドレス
発表申し込み締め切りを12月6日(月)に延長しました。
地区会に関する質問も、同アドレスへお願いします。
送付先アドレス(地区会庶務 相場慎一郎宛): aiba[at]ees.hokudai.ac.jp ([at]を@に変換)
講演申し込みを受けてからプログラムを作成し、講演要旨を作成していただきます。要旨の提出締切は12月9日(木)に延長しました。
大会での発表形式は口頭発表のみです
注)遠隔地学生会員に対する旅費の支援
脊椎動物による溶存アミノ酸の利用:3種のサンショウウオ幼生を用いた検証
谷村恵奈・片山昇(小樽商科大学・商)
果樹園で繁殖する絶滅に瀕する渡り⿃の個体数減少に⽣活史戦略が与える影響
⾚松あかり¹,²・⻘⽊⼤輔¹,²・松宮裕秋²・原星⼀²・古巻翔平¹,²・髙⽊昌興¹
(1:北海道⼤学・理学院、2:⻑野アカモズ保全研)
繁殖期におけるキタノスジエビの河川下流域への回遊⾏動
加藤優樹・神⼾崇・荒⽊仁志(北海道⼤学・農学院)
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